一気に冷え込んで来て、腰痛持ちの私にとって体に堪える日が続きます。

1月4の大発会までは株式市場も動いていないので、家の掃除や家族でお出かけしたりとプライベートを充実させつつ、デイトレーダーに必要な環境やテクニック・思考を勉強しています。




デイトレードの基本

デイトレードについて調べ始めると、著名なトレーダーの共通意見としては、

  • トレンドに乗ってトレードする
  • 損切りを早くする
  • 分からない時はトレードしない

言い方は違えど、大体このようなことを主軸にトレードをされています。

一見簡単そうにも聞こえますが、これは例えるなら100M世界記録保持者のウサイン・ボルト氏が発したとされる言葉で、

  • 大事な事はトップスピードに乗ったらフォームを保ち、スピードを維持することだ
  • 多くの選手はトップスピードから更に速くなろうとする。それでは速度にテクニックが追い付かず逆に遅くなってしまう。
  • スピードを保てばいいのに、さらにスピードを上げようとしている

これを頭で理解して100Mを走ったら世界記録を私たちが出せるかと言ったら、出せませんよね。

デイトレードは短距離走にどこか似ていると思っていて(記録/結果を出すのが難しい、距離/時間軸が短い)、私の感覚では株式投資の方法で一番難しいのがデイトレードであり、一番リスクが少ないのもデイトレードです。

投資、というと語弊がありますね。

デイトレードは「買い」でも「売り」でも入ることが出来るのであれば、為替だろうが先物だろうがどんな金融商品であろうと取り扱うことができますから。

投資ではない。

では、なんなんでしょうね?

株式相場への不信感

このところの世界経済・株式市場を見て、株を持っているだけでは利益を出すのが難しくなって来たと感じています。

株価は買い方と売り方の需給で決まりますが、売り方(空売り)で儲けたい・儲けられるという機関投資家が増えて来たんじゃないかと。

まあ、ここら辺のマクロ経済の見方はいろんな意見がありますし、私の妄想なので聞き流してもらえればと思います。。。

ただ、今までの私の投資スタイルでは、今の相場では生活出来ない・怖いというのが正直なところです。

スイングトレード・長期投資は結果が出るまで時間が掛かります。

もし、1年・2年と投資期間を延ばして、結果、損失でしたとなっても時間は返って来ませんし、そこから損失を取り戻すのは至難の技です。

アベノミクスのような上げ相場が続く見込みが強ければいざ知らず、多くの著名な投資家でも意見が割れている中で、私のような弱小投資家が未来を予測できるはずもありません。

企業の成長性やファンダメンタルズを予想して投資したつもりが、売って儲けたい人が増えたらそれらを無視して株価は下がりますから、長期投資が果たして「投資」としてこれからも機能するのか?

ちょっと話が飛躍しちゃってますが、このところの株式市場の荒れ方を見ると「投資ってなんなんだろう?」と考えちゃうんですよね。

私のように収入源が投資一本になっている専業投資家ではあれば尚更です。

現状は指数を無視して暴落していても、長期で見ればファンダメンタルズに沿って、実力のある企業の株価はいつかは戻っていくだろうとは思います。

ですが、それがあと半年後なのか、1年後なのか、それとも10年後なのか。

それは分かりません。

分からないから一日一日で結果が出て、尚且つ状況によっては買いでも売りでも対応できるデイトレーダーになろうというのが私の考えです。

デイトレードとパチンコの違いは何か?

タイトルに戻るのですが、デイトレードとパチンコって何が違うんでしょうかね?

パチンコはあまり打ったことがないので詳しくは分かりませんが、ジャンルとしてはギャンブルですよね。

当たるか外れるか。

その中でも期待値の高い台を選ぶとか色々テクニックはあると思うのですけど、ギャンブルです。

デイトレードはどうでしょうか?

株価が上がるか、下がるか。

チャートを見て買いで入ったり売りで入ったりして、トレードの差分で利益になったり損失になったり。

どうでしょうか?ギャンブルでしょうか?

デイトレードとパチンコの違いをしっかりと説明できるかできないか。

それがデイトレードを「ギャンブル」にするか「トレード」にするかの私の別れ道なのかもしれないと感じています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

良かったらポチッとお願い致します