脱サラパパでござます。

大学生くらいまではそれなりにゲームはやっていた方だと思います。

思い返すと、学生時代はお金があまりなかった為、いわゆるクソゲーを安値で買って遊ぶ事が多かったですね。

あれはあれで「世の中もゲームも不条理だな」と感じる事ができて、今となっては良い思い出です。

ありがとうビヨンドザビヨンド。

君のおかげでゲームで初めて腱鞘炎になりました。

ゲームといえばこれからはブロックチェーンゲームが熱くなりそうなのはメタップス株主なら感じていると思います。

ブロックチェーンゲームDIGSTARなどのプレスリリースの連発で、メタップスの仮想通貨をキーとした新しい経済圏が徐々に見えてきたので纏めて見たいと思います。




仮想通貨を使った新しい経済圏

始めに、仮想通貨・トークンを絡めたサービスの利点についてですが、私が感じるのは、

通貨のボーダレス化(世界共通言語)

の恩恵を受けられるという事です。

海外送金手数料が安く、

ネット上で完結し、

実際に使える経済圏が広がれば、

いつでもどこでも誰とでも使える通貨になる可能性があります。

難しいのが仮想通貨を使える「経済圏を創る」という事ですが、メタップス全体で話をすると収集がつかなくなる為、今回はより具体的な戦略が見えてきた韓国子会社のメタップスプラスの事業を中心にご紹介したいと思います。

緑色がメタップスプラスの事業。

青色が提携や協力会社の事業。

茶色はメタップスプラスが開発に携わっている事業を表しています。

【コインルーム】

仮想通貨取引所コインルームは10月中にリブランディングし、 新しい名称をupxideに変更する見通しです。

ビットコインのような流通量が多い仮想通貨と、プラスコインなどのトークンはマーケットを区別するとのことで、 仮想通貨販売所(BtoC)と仮想通貨取引所(CtoC)、2つのマーケットを持つということだと予想しています。

また、テレグラム(トークン発行者とのチャット)上では、10月中旬には4〜5個のコインを上場予定と聞いているので、内2つは図にあるように、

ブリルライト/BRC

ペットクラフトコイン/PCT

後は香港の上場企業ICO、米国証券型不動産ICO辺りが予想されます。

メタップス2018年3Q決算分析で疑問に思っていた一時費用が多い理由はこのコインルームのリブランンディングが関係しているのではないでしょうか。

DIGSTAR

事前登録も始まり、今までと比べるとネット上の情報量も増えてきました。

現在分かっている情報をまとめると

  • DIGSTARのローンチは10月予定
  • アイテム取引所のローンチは11月予定
  • 北米・欧州・日本他154カ国で配信される予定

DIGSTARに実装される仮想通貨はイーサリアムとプラスコイン、それ以外とも連動していく意欲があるようです。

アイテム取引所は先日ICOに関するMOUを締結したPETCRAFTの件を見る限り、今後、他のブロックチェーンゲームアイテムの取り扱いも増やしていくでしょう。

154カ国配信予定とは言え、個人的にDIGSTARがヒットするかどうかの鍵を握るのはやはり日本かなと思います。

Google play、Apple store、PCwebで遊べるようですが、メタップスというブランドが一番活きるのは日本です。

韓国は残念ながら法規制の絡みでまだ配信出来るか分からない状況ですので、日本で良いスタートを切れるかどうかが、世界でも注目されるかどうかの布石になると思います。

メタップスCEOの佐藤航陽さんの著書「お金2.0」の世界配信でメタップスの知名度が上がれば、こういったワールドワイドな事業に大きくプラスに働くので、こちらの展開も注視して行きたいですね。

スマートプラス

電子ウォレットのスマートプラスにはイーサリアムベースのプラスコイン(PLC)を始め、エイダコイン(ADA)、ビットコイン(BTC)などベースが違うコインも実装される予定です。

先ほどからイーサリアムベースと何度も言ってますが、私も技術的なことは全く理解出来ていないですけど、仮想通貨にもパソコンのOSと同じように仕様が違うものがあると想像して見てください。

イーサリアムがMACだとしたらビットコインがWindows、みたいな。

OSのベースが同じであればDIGSTARやゲームアイテム取引所のように、互換性を生かして他のコインやゲームアイテムでも取引が出来るということです。

スマートプラスが凄いと思うのは、MACやWindowsなど、OSが違うシステムも1つのウォレットに纏められる所だと思います。

図にあるように、韓国の大手企業との提携・協力関係が構築されており、仮想通貨をリアル店舗で使える市場が形になってきています。

正確には、電子チケットを仮想通貨で購入し、バーコード決済出来るようになるということだと思いますが、この辺りはまだ詳しい情報がないので引き続き調べていこうと思います。

日本でも同じようにスマートプラスが使える店舗が出来たら、ウォンや円を持ち歩かなくてもお互いの国を旅行できるようになる日がくるかもしれませんね。

仮想通貨戦略

オープンなゲームアイテム取引所を開発したり、スマートプラス事業が地道な営業活動をして市場を開拓してきた理由は、

仮想通貨を使える市場がなければ仮想通貨には価値がない

これに尽きます。

しっかりとした市場を持っているとどうなるかというと、

トークンを発行したい企業やトークンを使ったゲーム作りたい企業からの依頼と、ユーザーの需要が発生して1つの経済圏が誕生します。

  • コインルームがICO代行を依頼される
  • トークンを発行したらコインルームの販売所で取り扱う
  • 実店舗を持つ企業はスマートプラスと連動してもらう
  • ゲーム会社はゲームアイテム取引所を利用させてもらう

規模が大きくなれば、トークンだけで買い物をして娯楽を楽しむ生活が出来るようになるかもしれませんね。

そして今まで薄利多売のビジネスをしていたメタップスプラスも、プラットフォームを持つことで収益を上げられるようになるという訳です。

そして、この仕組みを海外輸出、もちろん日本にも持ってくると思います。

そのために仮想通貨のハブ空港となるMetalistという事業をメタップスの子会社が立ち上げました。

そこからどんな展開になるのか、また折を見て纏めて見たいと思います。

今日はこれにて。

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