メタップスプラスの謎に迫る




次々と新しい事業を生み出しているIT企業メタップス。

多くの方が動向を気にしているのは、時間を売買する「タイムバンク」やお金コミュニケーションアプリの「pring」、最近ではICOプラットフォームの「METALIST」などのメタップス本体サイドの事業だと思います。

私もそれらの事業にとても興味があり色々調べていますが、今回は韓国子会社の「メタップスプラス」について少しスポットを当てて行きたいと思います。




まずはメタップスグループの全体像を見てみよう

メタップスがマザーズ上場を果たしてから4年、子会社もかなりの数になって来ました。

その中でなぜ私がメタップスプラスにスポットを当てたかというと、2018年、2019年のメタップの業績の鍵を握っているのがメタップスプラスだと思っているからです。

メタップスプラスって何をしている会社なの?

メタップスプラスの事業も結構色々ありまして、

  • coinroom…仮想通貨取引所、ICO発行、ICO発行代行、ブロックチェーンプラットホーム。
  • DIGLAND…ゲームアプリ。アンドロイド10万ダウンロード、仮想通貨インセティブ中止。
  • DIGSTAR…DIGLAND次回作。マイニング搭載予定。プロトタイプまで進んでいる。
  • SMART+…クーポン、ポイント、電子マネーアプリ。仮想通貨PLCやADAでの決済を計画。
  • SMARTBIZ…企業顧客向け、SMART+と連携。
  • SMARTSHOT…文字発送代行サービス。
  • gifticard…電子ギフト券。

こんなに多岐に渡った事業があると知らなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

メタップスプラスの規模ってどのくらい?

このメタップスプラスの売上がどれだけの割合を占めるのか2018年3Q決算説明資料から見てみましょう。

推測になりますが、

メタップス2018年3Q時点の売上高が167億円。

そのうちの80%がファイナンスの売上高、134億円。

全体の売上高167億円のうち海外売上比率が63%、105億円。

海外売上比率のうちメタップスプラスがどれだけの割合を占めるか分かりませんが、ファイナンスは韓国が牽引との記載を信じるとすると、

167億円×80%×63%=84億円の内、7〜8割くらいはメタップスプラスで売上高を稼いでいると思われます。

売上高の半分近くをメタップスプラスで稼いでいるのに、その詳細はあまり伝わってきません。

最近はニュースリリースでも少しづつ取り上げられるようになりましたが、普段目にする情報量が少ないメタップスプラスの方が、メタップス本体よりも売上高を稼いでいるのは知らない方も多いのではないでしょうか?

急成長しているメタップスプラスが、直近のメタップスの業績の鍵を握ることを感じて頂けたかと思います。

メタップスプラスの中核を担う、coinroomやSMART+について纏まりましたらまたブログに取り上げて行きますね。

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