私の投資スタイルはスイングトレードや長期投資だったのですが、このところの不安定な株式市場や拙いマクロ経済知識から、上げ相場でも下げ相場でも対応出来るデイトレードへの「転職」を考えなければいけないと感じています。

株式投資の中でもデイトレードは特に毛色が違うと感じていて、何を根拠に売買すれば良いのか?というところが自分の中でしっくり来ていないので、その辺りを整理して行きたいと思います。

デイトレードについて頭がこんがらがっている記事はこちら。

デイトレードってそもそも投資なのだろうか?

2018年12月22日




デイトレードのパターンは5種類ある

デイトレードでの基本的なパターンを改めて考えてみます。

まず、入り口ですが、

・株を買う「買い方」で入るか

・株をうる「売り方」で入るか。

出口は、

・利益が出たら条件を決めて利確する。

・損失が出たら条件を決めて損切りする。

・・・

文字にする事でもないのですが、基本的に4パターンしかありません。

いや。

「何もしない」というのを含めると5パターンですかね。

言葉だけでこねくり回しても話が進まないので、簡単にシミュレーションしてみましょう。

まずはシンプルに考えてみよう

【デイトレード売買シミュレーション①】

  1. 一取引の金額は100万円とする
  2. 一日の取引数を100回とする
  3. 利確条件は1%
  4. 損切り条件は▲1%

こんな感じで自分ルールを簡単に決め、この条件で利益が出すにはどうすれば良いか考えてみます。

税金や取引手数料を除いて考えると、

100回取引した内、51回利益を出せれば利益が出るということになります。

利確51万ー損切り49万=2万

結論:勝率を51%以上にすれば利益が出る

【デイトレード売買シミュレーション②】

  1. 一取引の金額は100万円とする
  2. 一日の取引数を100回とする
  3. 利確条件は1.5%
  4. 損切り条件は▲1%

利確の条件を1→1.5%に見直してみました。

このパターンで考えると、

1.5%の利確を41回、▲1.0%の損切りを59回すると2.5万円の利益が出ます。

(税金、手数料は除く)

利確の数字を大きくし、損切りの数字を抑えれば勝率が下がっても利益が出るということが分かりますね。

結論:勝率を41%以上にすれば利益が出る

シミュレーションから考えるデイトレの基本

上のシミュレーションは極めてシンプルに考えたものですが、ここから考えるとデイトレードはこの言葉に集約されると思います。

「利益は伸ばして損切りは早くする」

・・・

あれ?

前回のブログを纏めた時は「確率」が重要だと思ったのですが、それより大事なのは利確と損切りのバランスのような気がして来ました。

いろいろなデイトレーダーさんのブログを拝見して、それこそ海外で先物取引をされている方の考え方までざっと見たのですが、同じような結論の方も多い感じです。

私がスイングトレードをメインでやっていた時も大雑把な言い方ですが、

「10回バットを振って、3回ホームランを打てればいい」

こう思って株式取引をして来ました。

時間軸は違うにせよ、根っこの考え方は同じなのかもしれません。

よっしゃ!

本質が掴めればワイも億万長者や!!

・・・

んなわけない。

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