脱サラパパでございます。

「もうあかん、ギブアップ」という言葉が出てしまいそうです。

厳しい。




9月26日のデイトレード結果

【デイトレード結果】

※FXで主にUSD/JPY、EUR/USD、EUR/JPYのトレード

※前日のナイトセッション+当日のデイの合算

ぐうの音も出ない

綺麗に負けました。

ぐうの音も出ません・・・

ぐう・・・

お金と時間を払って「負け」を買う

お金と時間を払って「負け」を買い続けています。

ここから何も拾えなければ本当に負け損。

今日の負けと引き換えに得たのは上位足から「戦うタイミング」を見る方法。

最近上位足を絡めてトレードしてなぜ負けるのか、自分のトレードノート・トレード日記を見返してみると

  • 勝っている時は上位足のボラが拡がっている時
  • 負けている時は上位足のボラが縮んでいる時

大雑把に言うとこんな感じになっている事に気付きました。

1分足ではトレンドが来ているように見えてエントリーしても負けるのは、5分・15分足が「調整中」の場面。

こうした相場が動きそうで動かない場面では、良いタイミングでエントリーしたとしても抜けるのは1pips程度。

手数料とスプレッドを支払ったらほとんど利益が残りません。

それならまだしも、トレンドが来ているように見えているのですからどうしたってもう少し利幅を取ろうとします。

すると急反転して損切り。

1分足しか見れないと言うのは「小さい箱の中で飛び回っているようなもの」かも知れません。

「レインボーチャート」を見れば揉み合っているのかどうか視覚的に分かりやすいので、上位足のチャートがグチャグチャしている時は割り切ってトレードしないようにして見ます。