脱サラパパでございます。

兼業・専業投資家として6年。

2018年末にデイトレーダーに転向して4ヶ月目の脱サラリーマンです。

今はまだデイトレで生活できるレベルに達しておらず、デイトレーダーとして生きていけるか見極めているところです。

私が新しいことにチャレンジする時いつも考えるようにしていることは、

入り口があれば出口があるように

引き際やそれを前提とした人生設計のデザインです。




デイトレーダーの出口戦略

デイトレードの対象に株を選んだとしても、「投資」ではなく「労働」になります。

もし、自分なりのトレード手法が身に付き、家族で食べて行けるだけの収入が得られるようになったとしても私自身に何かあったら収入は途絶えますし、代わりに妻に引き継いでやってもらえるような性質の仕事でもありません。

なので、脱サラパパ一家全体で考えた場合に、

誰でも管理できるシンプルな資産運用

を考えて構築し、何かあった時でも最低限の生活が出来るようにするのも私の役目だと思っています。

以前こんな記事をまとめましたが、

実は似ている?デイトレーダーとサラリーマンの資産の築き方

2019年3月21日

労働(デイトレード)で毎月サラリーを獲得し、その利益を長期投資に回して配当金による不労所得を得ると言うものです。

平たく言えば、多くのサラリーマン兼業投資家がやっているのと同じことをデイトレードでやる、と言うことです。

最終的には王道に戻る

投資については私も過去色々手を出してきました。

外国株に不動産、仕手株に成長株。

巡り巡って最終的に目指そうとしているのが

王道の長期投資

と言うのだから、人の考え方は変わるものですね。

去年の相場で投資に対する自信を喪失したのと、今はデイトレーダーに転向して注力している事。

そして、リセッション入り(景気後退)のことを考えると長期投資をするタイミングはまだ先なのかなと考えています。

一方で、そう言った世界経済の情勢を私が予想しても当てるなんてことは難しく、機械的にドルコスト平均法(定期定額購入)で投資をする事も必要なのかなと考えたりもします。

なので、方向性としては

誰でも管理できるシンプルな資産運用

だけど、

投資のタイミングや投資資金量はルールを決めて工夫をする

ことで安定しながらも最大限のリターンを狙って行きたいと思います。

地図を持たずに迷う時間は勿体無い

その仕組みを考える前に、

デイトレーダーとしての収益をどのように得て、

どのくらいの資金を投資に投入し、

いつ頃目標を達成するかと言う出口戦略をザックリとした枠組みで良いので考える必要があります。

手探りで全く先のことが分からない状況でも、とりあえず

数字目標を決めて進める

のは結構大切なことで、例えるなら

  • 目的地も分からずウロウロするか
  • 大まかな目的地が載っている地図を手にするか

位の差があります。

私の目的地に合わせてデイトレードと不労所得をシミュレーションすると、10年間の見通しは下の表のようになります。

トレードの年間収支

月の生活費30万×12ヶ月=360万円が目先の目標です。

最低でもこの水準を維持できれば今の生活を続けることができますので、このレベルに達することが出来れば目標の半分は達成と思っています。

まだデイトレードで損ばかりしている私が言っても説得力ゼロですが、年間手取り1,000万円位まではどの程度のトレードレベルになれば達成できるかイメージ出来ています。

2,000万円を目指すには今の日経平均レバレッジETF(1570)をメインとしたトレードだけでは少し難しいかもしれませんね。

私が日経平均レバレッジ(1570)をトレードする理由【3月13日デイトレード結果】

2019年3月13日

一日収支

トレード日数を年間200日として、1日辺り幾ら稼げれば良いかを換算しました。

目先の年間360万であれば1日に18,000円、年間1,000万を狙うのであれば50,000円ですが、

基本的に目標金額が増えてもやることは同じで、ロット(一取引辺りの投入金額)を増やすかどうかだけ

です。

これが出来るのは流動性が高く板も厚い、日経平均レバレッジETF(1570)ならではの戦略かもしれません。

不確定要素の多いデイトレードで予算を立てるのは浅はかだと思われるかもしれませんが、ETFなどの指数のトレードであれば、

1日に抜ける最低限の値幅は大体決まっている

ので、その最低限のノルマをクリアすれば達成出来る金額で設定しています。

逆に言えばノルマを安定して達成出来るようになければ私は「プロトレーダー」と名乗ることは出来ないでしょう。

また、1日のノルマを可視化しておけば自分が目標のどの辺りにいるのかも掴むことが出来ますね。

投資金額

デイトレードで得た収益から年間の生活費360万を除いた金額が投資金額となります。

一応デイトレードの財布とは別に投資用の資金も温存していますが、それは無いものとして考え、

デイトレードで一から始めても目標が達成出来るようなシミュレーション

にしています。

  • デイトレの財布はドルコスト平均法
  • 投資用の財布は暴落時の一括投資

というイメージです。

累積投資+配当

これは毎年の投資金額と配当金を再投資した累計額になります。

評価金額やキャピタルゲインは別として、

シミューション通りに行けば10年目で1億円の大台に達するはずです。

デイトレーダーの中には2・3年で億トレーダーになる方もいるので、そういった方に比べたら割と緩やかなシミュレーションとなります。

デイトレードの複利効果と投資の複利効果を合わせれば、決して達成不可能な数字では無いと思っています。

配当金(3.5%)

配当金の利回り3.5%は逆算でザックリ決めました。

10年目に、

年間360万/月額30万

を得られるようにする為には3.5%程度の利回りが必要です(税金計算は除く)

誰でも管理できるシンプルな資産運用

で目標金額の不労所得が得られるようにするのが一つのゴールとなります。

逆算でデザインして見えてくること

「出口」を考えるとそれまでにどう言った手段を取り、どう段階を踏めばいいのかが逆算で見えてきます。

デザイン設計無しでは「五里霧中」と言った具合に自分の立ち位置を見失いがちですし、「ダメだ」と思った場合の引き際も分からなくなります。

私の場合は年間収支360万円を安定して得られるようになるかどうかが全てのトリガーになるので、ここで躓いた場合は違う道を探すのも一つの選択です。

また、デイトレードの出口戦略を見据えたことで

  • 誰でも管理できるシンプルな資産運用
  • 投資のタイミングや投資資金量はルールを決めて工夫をする
  • 配当金:年間360万/月額30万

と投資目標も明確になって来ました。

そう思うと、毎日苦悩しながら取り組んでいるデイトレードも、その1トレード1トレードの積み重ねの先に続く道があると考えればまた楽しくもありますね。

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