脱サラパパでございます。

兼業・専業投資家として6年活動し、2018年末にデイトレーダーに転向した脱サラリーマンです。

デイトレーダーとしてまずは最低限食べていけるレベルに到達出来るように奮闘する一方、長期投資で、

保有していてストレスの少ない資産

を築くのを計画しています。

前回は長期投資には何が必要かを考えて見ました。

長期投資で何より大切なのは「根拠」と「納得感」

2019年5月2日

これらの条件を満たすポートフォリオを考えるのは楽しくも難しいですね。

大枠から考えると、やはりどの国へ投資すべきかを最初に決める方が戦略を練りやすいです。




これからどの国へ投資するべきか?

個人的に考える投資先として大きく分類すると、

  • 日本
  • アメリカ
  • ヨーロッパ
  • 中国
  • 新興国

ザックリこの区分になるのですが、結論から言うと先に述べた条件をクリアするのは、

アメリカ

なのかなと思います。

理由としては、

  1. 2100年までの人口推移予想を見る限りは継続的に増え続け、人口ピラミッドも大きくは崩れない
  2. 日本からでもある程度は情報を取れる
  3. 気付けば日本人の私も米国企業のサービス無しでは不便に感じるくらいまで生活に溶け込んでいる

勿論、経済指標が良好であっても、株高となっている今の米国株へ投資するタイミングや手法は考えなくてはいけませんが、基本的に米国株中心の長期投資ポートフォリオを組むのがストレスが少ないかなと考えています。

日本と新興国は?

本当は日本を中心にポートフォリオを組みたい気持ちもあります。

自分の生まれ育った国へ投資したいですが、正直な所、日本がこれから世界にイノベーションを起こせるイメージが全く湧きません。

人口推移を見ても、

【2050年に生き残る】人口統計から見る令和の長期株式投資戦略

2019年5月1日

少子高齢化がこれから加速するのが分かっているのに長期で投資できるかと言うと・・・

勿論、海外売上比率の高い企業もありますし、日本の人口が減ったからと言って全ての企業が減速するわけでは無いと思います。

ただ、日本株の場合は管理する財布を分けて、スイングトレードとかに徹した方が良いのかなと最近は考えています。

なので、もし長期投資のポートフォリオに日本株を組み込むとしたら多くても10〜30%位までかも知れません。

「短期で資産を2倍・3倍に増やしたい!」

という考え方であれば新興国も候補に上がるかもしれませんが、10年単位の長期投資で考えた場合には基本的に、

  • その国の事情がよく分かっていない
  • 株式市場が成熟しておらず不安定

なところへお金を置くのは

ストレスが掛かります。

もちろん調べれば分かることもありますが、地理的にも心理的にも離れた国へ資産を分散させすぎてもシンプルな投資から外れて、私に何かあった場合に引き継ぐ家族が管理出来ないのも困ります。

ヨーロッパと中国は?

ヨーロッパは基本的には日本と同じような目線で見ています。

先進国だけど閉塞感があってこれからイノベーションを起こせるのか?という印象です。

・・・

すみません、正直に言うと良く分かりません。

「調べても良いニュースがあまり無いな」程度にしか掘り下げられていません。

米国株なら日本の証券会社からでも簡単に購入できるのにわざわざヨーロッパを選ばなくてもいいか、と言う消極的な理由でポートフォリオに組む気は今のところありません。

中国は一部ポートフォリオに組み込みたい気持ちもあります。

商売も上手いですし、アメリカに追い付き追い越せという勢いも感じます。

ただ、爆弾を抱えたまま突っ走っているなという印象が強いです。

しかし、随分前から「中国バブルは崩壊する」と言われていますが、なかなか崩れませんね。

もしかしたら上手くソフトランディングするのかも知れませんが、

「ヨーロッパ・日本よりも投資妙味はあるけど、長期ではちょっとな・・・」

という所です。

スイングトレードであれば地の利がある日本株でやればいいですし、中国株はなかなか距離の取り方が難しい所ですね。

長期投資はアメリカと日本のブレンドポートフォリオか?

色々考えた結果、

米国株を中心に、一部日本株のポートフォリオ

を構築するのに気持ちが傾いてきています。

為替リスクや外国株の税制がこのまま維持されるかなど、考えなくてはならないこともありますが、投資先はまずはこの2国で検討しようと思います。

それにしても、我ながらなかなか話が進みませんね・・・

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